ととろん&ユーコン お友達のお誕生日おめでとう❤️ライブ
明日(土曜日)は、18時30分から
悠日カフェにて
ととろん&ユーコン
ケイジ君&礼子ちゃん誕生日おめでとう❤️ライブ
をライブ配信いたします!
ととろん&ユーコン、ケイジ君、礼子ちゃんと言えば
2年前の沖縄系のイベントで一緒に食事したメンバー
あれから2年
一切仲間は増えてませんが(笑)
ととろん&ユーコンもケイジ君もシンガーとしてレベルアップし、礼子ちゃんもAKIRAさんのカレンダー作りや写真集作りなど、AKIRAさんにとってかけがえのない存在に。
AKIRAさんの出生の地である栃木でそれぞれ頑張っています。
明日のライブでは、ととろん&ユーコン、ケイジ君はもちろん
礼子ちゃんやケイジ君の娘のめいちゃんも歌います。
配信チャンネルは悠日チャンネルではなく
お楽しみに!
Answer me
最近練習で使わせてもらっているのは
島村楽器インターパーク店のスタジオ
2人なら1時間2人で700円くらいと超安いのにピアノやマイク、ドラムなど無料で使えるので重宝します。
今日は初のチャレンジ
よくわからないけど、3人視聴してくれて、通りすがりの人が『ひよこ』を送ってくれました(笑)
手探り手探り日々チャレンジです。
ユーコンも新曲に挑戦中
『Answer me』
ユーコンチョイスらしいダークな雰囲気のカッコいい曲
すべの幸せを願う神は存在しないが
すべての成長を願う神は実在する
Answer me生きる意義をくれないか?本当に
Answer me生まれた意味をくれないか
そう答えならすでにおまえに与えてるはずだ
おまえの命それが The Answer
こんな歌詞。
ユーコンは曲のチョイス、本当にセンスあるね♪
パワフルな歌声に表現力豊かなアレンジ
俺の自慢のパートナーです!
Answer me
完成お楽しみに♪
栃木の文化と幸せな食卓
タイトルだけ読むと筆者である私はいかにも文化人のようだが
この記事を最後まで読んでもらえば、そうじゃないことに気づくだろう(笑)
さて、ユーコンは神奈川から栃木に引っ越してきてもうすぐ2年になるが、栃木のことを知らな過ぎる
と言うより、知ろうとしない←
いまだに自分の住んでる町の隣町の名前すら知らない
車が必需品と言われる栃木に、シングルマザーのくせに免許も持たず引っ越して来たことを考えても
彼女は普通じゃない←
どんだけ彼女が普通じゃないかと言うと
秋にたわわと実る稲穂が広がる田んぼを見て
あれは何?と言ったくらい。
『お米だよ』と言うと興奮して、家族で記念写真を撮っていた。
アジの開きは、あの見た目のまんま泳いでるって思っていた小学生がいたが、それと同等である。
そんなユーコンに、栃木の良さを教えるのも宇都宮に彼女を招いた私の務めである。
栃木…とイメージすると色々思い浮かぶが
栃木は比較的文化的な名所が多い県だと思う。
私はお寺が好きでよく廻っているが、社寺もかなり多いし、足利などは歴史的建造物も多い。
今回紹介するのは『益子』だが、益子も益子焼きという栃木ならではの文化に触れられる場所だ。
ちなみにこのブログは陶器が焼き終わって取りに行ったから書いているのであって、実際に陶器を作りに行ったのは『11月』なので『不要不急の外出』などとつつくのはやめてもらいたい(笑)
昨年11月、栃木の文化に触れてもらおうとユーコンを連れて出かけたのはさきほども話した『益子』
陶器市などで有名な街だ。
どうせ益子に来たのならば実際に陶芸に触れてみようと、陶芸体験をすることにした。
そういうときには『つかもと』というメジャーな体験場所もあるのだが、生憎遠足時期とかぶってしまい、陶芸体験が出来る場所はほとんど空いてなかった。
そんなこんなで行き着いたのは個人でやってらっしゃる陶芸教室で、本格的にろくろを回して作る陶芸だった。
お店の名前は風和里さん
気品がある初老のご夫婦が営む工房は素敵な場所で、有名どころが全て埋まっていたことを逆に感謝するくらいだった。
ひととおりお話や説明を聞いたあとに、ととろん&ユーコンははじめての陶芸にチャレンジした。
やってみるとわかるが、これがなかなか難しい。
そして性格が出る(笑)
とりあえず初日は形を作って乾燥に入った。
それから1ヶ月後、写真は撮らなかったが
絵付けという色を塗ったり模様をつけたりする作業もあり
更にそっから1ヶ月後
忘れていたころに『完成』の連絡が来た。
ユーコンのお茶碗
中にはユーコンキャラがいる
ユーコンは子供たちにお茶碗のプレゼントをした
子供たちもきっと喜んだだろう。
一方私は
謎の女性
悠日のオーナーへのプレゼントに(自信作)
ととろん&ユーコングッズ(一輪挿し)
思ったより良い出来だ(笑)
ちょっと文化人気取りになったので
PR大使気取りにもなった。
うんちは処分してね大使
ユーコンも栃木の文化に触れてご満悦だった。
その夜ユーコンから届いたLINEには
いつもよりあたたかい食卓の画像が貼ってあった。
幸せとは、こういうものなのだろうと思った。
みなさん、読んでくれてありがとう❤️
ととろん&ユーコンちゃんねるもよろしくお願いいたします❗
覗いてみてね♪
2021年のチャレンジ
こんばんは。
ととろん&ユーコンです。
最近のととろん&ユーコンは、半年前と比べて劇的に進化しています。
曲のレパートリー、表現力、モチベーション、全て右肩上がりで、ここ最近以前に比べて本格的なライブも増えてきました。
なのに、自分たちの成長にととろん&ユーコンの2人で満足してしまっていて外への広がりが少ないのが事実です。
もともと『そういうこと』にマメではない2人なんで、仕方ないと言えば仕方ないのですが。
とは言え、本格的に音楽の道でやっていきたいのなら、そういったところにも力を入れて行かないといけないのは重々わかっています。
商品で言ったら『販路拡大』のような営業努力も時には必要なのかもしれません。
そこで、まずは情報発信の場を広げることにしました。
Facebookには正直限界を感じていて、あまりにもリアル過ぎるSNSのために、アーティストという目線ではなく、いち個人として見られてしまうため、やりにくい部分も多いです。
例えるならビジュアル系のアーティストのスッピンを知っている人たちとの繋がり、のような。
もちろん人との繋がりは大切ですが、俺はあらたな出会いも求めたいと思います。
そこで、あらたなSNSへの発信の場を作っていくことにしました。
まずはTwitter
note
アメブロはまだ作成中
あとは、このはてなブログ
まあ、正直いつも三日坊主なので期待は出来ないのですが
一生はそんなに長くないのだから、努力する価値はあると思います。
『神のこども』の歌詞にもありますが
{もしも神がいるのなら、この命を使ってください。
ちっぽけでも、ちっぽけでも出来ることがあるはず
この世界に産まれてきた意味があるはず}
人はそう言ったことの重ね合わせで生きています。
だったら、手をこまねいていないで俺は動きたいと思います。
良かったら下記のリンクから歌を聴いてみてください。
『神のこども』
それではみなさん、よろしくお願いします。
ととろん&ユーコン ドリームライブ2020
承認欲求を捨てろ。
アドラーはそう言うのかも知れないが
俺はそうは思わない。
認められたいがために苦しみ
認められたいがために悩むこと
それの何が悪い。だからこそ人の魂は成長するのだ。
なんでこんなに熱く語って、一生懸命やってるのに
自分は認めてもらえないのだろう、成功しないのだろう?
なんで人が賑わうイベントスペースで熱唱しても、誰も足を止めてくれないのだろう?
そんなジレンマを抱えて来たからこそ俺は頑張れているし
何より『今日という日が生まれた』
『ととろん&ユーコン ドリームライブ』は何ヵ月も前から決まっていたライブではない。
たった2週間前に思い付いた企画だ。
俺は出来る範囲の可動域で生きてはいない。
物理的にそこまで動ける可能性があるのならば、可能な限り極限をめざす。
きっかけはたった1通のメッセージだ。
8月22日に悠日で初のととろん&ユーコン生配信ライブが行われたとき
その配信を見た静岡のゆこりんがくれたメッセージ
このメッセージを読んで嬉しくないわけがない
単純だと言われようと人間とはそういうものなのだ。
ゆこりんは社交辞令を言うタイプじゃないからこそ
俺は決意した。
ゆこりんの願いを叶えるライブがしたい。
すぐにイメージのベースは出来た。
ととろん&ユーコンが目指しているのは、パフォーマンス&クォリティーだ。
ダラダラとしたMCや、身を守るような言い訳はしないライブ。
下手でもいい、間違ってもいい、常に本気であり、堂々とあれ。
そんなベースから考えたら以下のメンバーが集まった。
かずよんは俺のファーストチョイス。
歌はもちろん、手話を使ったパフォーマンス、そして映像として映える美貌。
くも膜下出血をこの春に経験したことをサラッと笑いながら話す不思議ちゃん的なバッグヤードも魅力の1つ。
まさか兵庫から来てくれるとは思わなかったが、これが嬉しい誤算だった。
当たり前だけど、ゆこりんは必須だった。
彼女なくしては今回の企画はあり得ない。
俺に負けじと声をはりあげてハモるゆこりんに圧倒される。ソロの小さな英雄も素晴らしい。
岐阜からは、あやのちゃん
悠日のステージに1番似合うのは誰か?
それはあやのちゃんだ。
あやのちゃんだけ特別にステージを赤にした。
俺がイメージしていた世界が現実になった瞬間だ。
まりぽんは頼りがいがある存在だ
今まで俺も代表やリーダーとして色々やってきたが、まりぽんのような俺の目の届かないところまで気を使ってくれる存在はいない。
もちろんパフォーマンスも伝家の宝刀『Hello my MOM』に『ウレシパモシリ』のピアノ演奏など幅広く素晴らしい。
栃木の変なおじさん3人衆の1人ケイジ君。
俺のライバルでもある。
2人が刺激しあい、切磋琢磨しているからこそ、ボーカルのレベルは上がる。
ただ、引きこもりの少年のようにガラス玉を長時間かけて選ぶ性格は俺とは真逆である(笑)
栃木の変なおじさん3人衆とはこの3人だ(笑)
『立った立ったクララが立った』
アルプスの少女ハイジのクララなみに立つことが珍しいユーコン。
着てる服の形状、サンサーラという曲の曲調、髪を振り乱して歌う姿。
『貞子』だった。
いや、サダコンだ。
もちろん後ろの輪っかは
『リング』である(笑)
俺は終盤の大事な場面で、ユーコンのソロをプログラムからすっ飛ばした(笑)
結果、その失敗は翌日のAKIRAライブでその歌を歌わせてもらえるというサプライズに繋がった。
『起こった出来事みなベスト』(笑)
元祖栃木の変なおじさん
アカペラ&パフォーマンス付きで『家族』という曲を歌ってくださいました。
同源菜という美味しい店の中華料理がどうしても食べたいというリクエストに答えるために、ラストオーダーギリギリの予約を中国人のスタッフと何度かやりとりしたのが良い思い出(笑)
【ライブ中に言い訳はするな】
ライブ終わったんで言い訳します(笑)
最後のガーディアンズは、いかにも喉が枯れたからユーコン任せた、みたいに咳払いしながら歌うのやめていますが
実は最後の最後で歌詞を忘れました(笑)
ライブのラストに新曲持ってくるのはやめましょう(笑)
頭真っ白だから、忘れちゃいます(笑)
最後にオーナーの柏崎さんを囲んで1枚
冒頭に承認欲求の話をしたが
ととろん&ユーコンが得た1番ビッグの承認は
オーナーの柏崎さんが俺たちに悠日のYouTube生配信の第1号に任命してくださったことだった。
新型コロナの影響でお客さんが来ないとはいえ悠日のステージで歌えるというのは光栄なのだ。
認められたら答えるのが礼儀
だからこそ努力し、悩みもがく。
そして何よりもあきらめない。
悠日のステージが会場で聴くのと配信で聴くのでは全く質感が違うのと同じように
俺の想いも文章で読むのと実際に会ってリアルなパフォーマンスを見るのとでは大違い。
俺の熱量は携帯越しでは伝わらない。
とにかく有言実行、やると言ったらやる
俺がまだAKIRAさんと出逢って2ヶ月目でこんなことを書いた
『いつか、のれん分けをひっぱる存在になる』
また今年の冬にドリームライブをやります。
のれん分け同士で共鳴しあい、切磋琢磨しましょう。
俺はそんな『想いの倍音』が生まれる場所を提供し続けます。
AKIRA歌の聖地でのれん分けシンガーが育つ
最高でしょ。
とことんやりましょう。
更に高みを目指したいなら俺についてきてくださいね。
ドリームライブを続けるためには悠日の存続が絶対条件
開始5日で50万円を突破したクラウドファンディングはこちら↓
https://camp-fire.jp/projects/view/322165
サイン入り色紙プレゼント
先日、悠日カフェで唐突に初のサインをお願いされて
とっさに書いた「ととろん&ユーコンサイン」
自惚れてるわけでも、調子にのってるわけでもなく
書くことで気持ちが高まり、もらってくれる人のことを思うと頑張らなくちゃと身も引き締まる
だから、本当に欲しいという方に無料でプレゼントいたします。(人数制限なし)
俺たちが好きで、期待してくださる人のために
そして、いつかそのサインが少しでも価値があるものに変わるように
二人からのメッセージも添えてお届け出来たらな、と思ってます。
関西でももちろん🆗、郵送いたします。
もらった方は是非大切にしてくださいね♪
申し込みは
ととろん&ユーコンどちらかにメッセージください
よろしくお願いします❗